お見合いの世話人を頼まれた時は、どんなことからまずは始めたらいいのでしょうか?お見合いとは本人たちにとっては人生に係わるとても大きな行事であります。友人に世話人を頼まれたからといって、いとも簡単に引き受けてはなりません。自分の子供が年頃になってくると、本人の意志ではなくて親がお見合い話を勝手に持ってくるということはよくあります。その中には本人はまったく結婚する意志がなかったり、あるいは親が知らないだけできちんとお付き合いしているひとがいるといった場合もあります。
それであれば、本人からするととても気分が悪い話ですよね。ですのでまずは世話人に選ばれたら本人たちに直接会って、そして本当に結婚の意思があるのかどうか、それからどんな結婚生活を送りたいと考えているのかなどといったことを、事前にしっかり聞いておく必要があります。世話人を頼まれたときの返事はそれからするようにしましょう。そして、本人たちの結婚の意思について確認をしたら、希望の条件についてできるだけ詳しく聞きましょう。たとえば曖昧な「いい方ならどんな方であっても・・・」などのような、曖昧な意見だと後々トラブルへと発展する元になるかもしれません。
男性であれば、収入についてのことも聞いておかなければいけませんし、女性であれば相手がどのくらいの収入であるのかが気になるところですよね。そして、結婚した後は共働きがいいのか、あるいは専業主婦がいいのかといったことについても聞いておきましょう。夫婦でどのくらいの収入になって、そしてどのような結婚生活をしていきたいと思っているのかということはとても大切なことであります。それから結婚をしたら同居するのか、それともしないのかについてもとても重要なことです。こうしたことは必ず聞いておきましょう。
さらに、生涯を共に過ごしていくことにあたって、お互いの健康状態についてを知ることも、大切なことです。健康診断の結果などを取り交わすといったことを勧めることもいいかもしれませんね。世話人とは両方の意見を取り入れて聞き出さなければいけないので、想像以上にハードであると思います。