近年においてのお見合いの場所には、変わったお見合い場所が増えて来ているとのことです。お見合い場所と聞くと、一昔前ですと獅子おどしがあるような庭付きの料亭というようなイメージが強いことではないでしょうか。今では、ホテルのロビーやあるいはレストランといったような場所が多いようであります。しかし、最近においてはとても変わっているお見合い場所があるようです。それとは美容室であります。
福井県の少子化対策によって、5月末から始まったようなのですが、この美容室でのお見合いに問い合わせが殺到したようなのです。県が県内にある美容室や理容室と、手を組んで実施しているサービスであり、パンフレットなどが店頭に置かれているのであります。美容室とは多くの女性が集まる場所でありますし、女性のことについて、とても詳しいのでえはないかと思って、手を組むことに決めたそうなのです。理容室にはその逆で、多くの男性が集まる場所でありますから、うまくいけばもしかしたら少子化対策へと一歩近づけるのではないでしょうか。
それから、中国においてはちょっと変わったような方法をして、お見合い相手を探すことが流行しているようであります。昔ながらの日本のようなお見合いではなく、もしくはインターネットで探すわけでもなく、そして結婚相談所に登録するわけでもありません。自分の子供のプロフィールが書かれたプラカードを下げて、結婚を望んでいる人の両親が公園に行くのです。お見合いする本人ではなくて、その両親がですよ。これにはとってもびっくりしましたが、よく考えたなあと思いました。
このようなことをする公園の場所が、中国では決まっていて、「屋外結婚相談所」などのように多く呼ばれているようであります。今現在においては4つあります。そして、中国といえば、太極拳を朝方公園でやっているようなイメージはありませんか?太極拳の練習をしている中年の男女の間から広まったお見合いの方法が、この「屋外結婚相談所」の元となっていたそうですよ。とっても変わっていますよね。ということは元々はナンパの様なものが、始まりだったのかもしれませんね。